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一緒にものづくりしよう

佃 正仁

tsukuda masato / 2021.04-

“作る”楽しさを仕事に。
プラモデル少年が目指した“本物”のものづくり。

社長と同郷というご縁で声をかけていただき、入社を決意しました。もともと新しいことにチャレンジするのが好きで、特に“ものづくり”には昔から興味がありました。幼い頃からプラモデルづくりに夢中だったこともあり、実際の現場で自分の手で形をつくる建設の仕事に大きな魅力を感じました。

伝える力、調整する力。
現場が教えてくれた“人と動く”ということ。

仕事を進めるうえで協力会社との連携は欠かせず、日々のやり取りを通じて自然とコミュニケーション力が高まったと感じています。相手の立場を考えながら話す力や、現場全体をスムーズに動かすための調整力が身につき、自分自身の成長を実感しています。

温かさが息づく職場。
繋がりが支えるチームワーク。

職場はとてもアットホームな雰囲気で、社長の方針もあり、日頃から仲間意識を大切にする文化があります。先輩後輩の垣根も低く、横のつながりも縦のつながりも充実しているので、何かあればすぐに相談できる安心感があります。休日には趣味を通じて一緒に遊ぶこともあり、仕事以外の時間でも仲間との関わりが続く、温かい職場環境です。

成長は現場にある。
技術と知識で現場を支える人材へ。

現在は現場作業員として日々の仕事に取り組んでいますが、将来的には職長として現場をまとめられる存在になることが目標です。そのためにまずは経験を積みながら、技術と知識を磨いていきたいと考えています。また、土木施工管理技士2級の資格取得にも挑戦し、スキル面でも会社に貢献できる人材を目指しています。